公益財団法人合気会公認 合気道神武錬成塾 AIKIDO SHINBURENSEIJUKU

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合気道神武錬成塾は、東北最大の稽古生を擁する(公財)合気会の公認道場です。

塾長略歴

合気道神武錬成塾 塾長 白川勝敏

合気道 神武錬成塾 塾長 白川 勝敏
昭和22年1月徳島県に生まれる。
徳島県立池田高等学校を経て明治大学商学部商学科入学。
合気道創設者、植芝盛平翁に直接指導を受けられた小林保雄師範(合気道小林道場道場長・合気会八段)が監督を務められる明治大学体育会合気道部にて合気道を学ぶ。
合気道部在学中は主将として活躍。
昭和62年10月…泉武道館にて指導を始める。
平成12年 4月…合氣道神武錬成塾を創設。
合氣道神武錬成塾・塾長として国内外多くの場所で指導、毎年のハンガリ‐を始め海外指導は10カ所以上に及ぶ
宮城県合気道連盟会長
全日本合気道連盟理事
東北合気道連盟副会長
泉区合気道協会会長
(公財)合気会 合気道七段

塾長 profile 詳細

道場長紹介

合気道神武錬成塾 白川竜次

合気道 神武錬成塾 道場長 白川 竜次
塾長である父より合気道を学び、平成15年に小林保雄先生指導の下、合気道小林道場の内弟子となる。
その後、カナダで海外修業を経験し合気道の専門指導員となる。
・平成24年には全日本合気道演武大会で宮城県若手指導者の代表演武者として出場。
・平成25年10月ロシアで開催された合気道の世界大会(ワールドコンバットゲームズ)では日本代表枠である全国の若手指導者2名の中の一人に選出され全日本合気道連盟代表として演武を行う。
現在、東北最大の会員を有する合氣道神武錬成塾の道場長として、宮城県内10ヶ所以上の道場・教室にて 子供から大人まで幅広い年代の方々を毎日精力的に指導している。
その華麗な技は海外でも高く評価をされており、現在 世界でもっとも注目されている合気道家のひとりと言われています。
主な海外指導場所はハンガリー・ギリシャ・カナダ・モナコなど


泉区合気道協会 副理事長・事務局長
宮城県合気道連盟 理事
(公財)合気会 合気道五段

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ごあいさつ

東日本大震災に遭われた方々、ご家族の皆様に、謹んでお見舞い申し上げますと
ともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

未曾有の3,11大震災より早5年。 被災地に住む者として、その節は多くの皆さま方から暖かい励ましのお言葉などを賜りましたこと真にありがたく心から感謝申し上げます。ほんとうにありがとうございました。皆様の温かいお心に接しどれほど勇気付けられたか知れません。

私どもの塾生の中には甚大な被害をこうむった人も多くいます。自宅、実家を流されただけでなく、御両親、御祖父母、御親戚を亡くされた方、御友人、知人を入れると数えきれません。なにしろ、3年後の3月11日現在の死者・行方不明者は18,477人。そのうち宮城県だけで10,819人の犠牲者がいるわけですから言葉もありません。

私どもの道場は内陸部にあるため、津波の被害こそ受けませんでしたが地震の被害はかなり受けました。が、逸早く仮の修理を済ませ一日も早く稽古の再開を目指しました。 しかし、多くの方が苦しんでいる中で合気道の稽古など再開してもいいものなのか? と、何度も何度も自問自答いたしました。しばらく苦悩の日々が続きました。心が乱れたまま塾生の安否確認を続けているうちに、「道場の再開はいつですか? 子供が外に出られなくて家の中で暴れて体を持て余していますので早く再開してください」という切実な保護者の訴えもありました。一般の部の人の中には営業所が無くなり、すでに引っ越して関西から電話をかけてこられた方もいましたし、「しばらく仕事になりません。早く稽古をしたいです」「家に帰ってもガスも水道も出ません。稽古した方が落ち着きます」「ストレスがたまってどうしようもありません。一日も早く道場を開けてください」 あるいは逆に「とても稽古する気持ちにはなれません」「ガソリンが手に入らないのでどうにもなりません」「余震が怖くて運転出来ません」 ほんとに色々な方がいました。

「こんな時に合気道?」「こんな時だからこそ合気道を!」…両方の声があり、両方とも真実ですし切実でした。が、意外にも多くの方が稽古の再開を望んでいることを知りました。そんな中で、私にできることは「こんな時だからこそ合気道を!」に応えることでした。

そこで思い切って2週間後に15ヶ所の内、稽古可能な利府道場、仙台南道場、荒巻教室の3教室を再開いたしました。道場が再開されて「稽古が出来て嬉しい、ありがたい」「ストレスの発散が出来てよかった」「皆の元気な姿を見ただけで安心した」喜びの言葉を何度聞いたことでしょう。 15ヶ所の内しばらくはこの3ヶ所のみでしたが、一カ月、二カ月と経過していくうちに閉鎖されていた武道館も徐々に貸出の許可が出、少しずつ元に戻っていきました。亘理教室は再開まで一年、名取教室は二年必要でしたし、原町教室は未だ休会中です。 私どもの塾生数に限っていえば、震災前に500人以上いた塾生が、3ヶ月後には280人、一年後には310名、二年後には340人、三年後の現在366名と未だに7割の塾生です。巷の話ではもうとっくに復興なったとか、着々と復興に向かっているとか言われていますが、とんでもないことです。まだまだ苦しんでいる方がいっぱいいます。東北人は奥ゆかしいので苦しいと大きな声を出す人は少ないのです。「自分も一緒に死んでしまった方がどんなによかったことか」と思っている人も結構いるようです。それでも命があるだけ幸せと思わなければなりませんし、残された者の使命として亡くなった方の分まで精一杯生きなければいけないと心を新たにしている方はいっぱいいます。

そんな中にあって、一昨年は本塾「創立25周年記念行事」を合気道道主植芝守央先生にご来仙いただき盛大に開催させていただきました。昨年は合氣道神武錬成塾創立25周年記念誌」を発刊し、全塾生のご家庭とお世話になった関係の方々にお配りさせていただきました。

本年は「合氣道神武錬成塾」にとって、次の30周年に向かって新しい第一歩を踏み出す年でもあります。30周年までに震災前の塾生500人にしたいと思います。塾生の皆さまと共に目標に向かって、無理をすることなく、焦らず、怠けず、淡々と進んでまいりたいと思います。

塾生の皆さまにはさらなるお力添えをお願い致します。

【合氣道神武錬成塾の五大基本方針】

  • 一、一人でも多くの人に合気道を!
  • 一、合気道を通して世の中に貢献を!
  • 一、合気道を通して日本の伝統文化を!(学ぼう、守ろう、伝えよう)
  • 一、合気道を通して日本人の心を!(とりもどうそう)
  • 一、合気道を通して日本人としていかに生きるべきかを!(考えよう)

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