あけましておめでとうございます。
昨年も多くの行事を予定通り成し遂げることが出来ました。
これもひとえに、本塾に関わりのある方々のお力添えによるものであると、誠にありがたく厚く御礼申し上げます。
さて、本来の日本人的な心のあり方、日本人の魂を忘れてしまった人たちによって、相変わらずいやな事件が続発しております。今までの常識では本当に考えられないことばかりです。
昔のよき伝統の中で生まれ育った合気道は、 決して強さだけを求め、人を倒しさえすればいいという武術ではありません。 合気道の開祖・植芝盛平翁は「争いの武道」を「愛・和の武道」に高めました。 そして試合を禁じました。ゆえに合気道は「武道」でありながら、勝敗を、強さを競わないのです。 平和の心を持ち、心身練磨のための武道であるからこそ、 世界の人々の共感を得て、格闘技全盛の今、逆に静かなるブームを起こしているのです。
私たちの行なっている合気道は何よりも「和」を大切にしています。 「和」とは心と体の調和であり、人の和であり、世界平和であり、自然との融合にほかなりません。 稽古の相手は優劣を競う相手ではなく、共に歩み、相和し、向上していくための同士であり、 得がたき友なのです。合気道の動きは「円」の動きです。円は上もなければ下もありません。 平等・無差別・融合、そして初めもなければ終わりもない悠久不滅の相を表しています。
「武道・修養法・護身術・心と体の健康法・生涯教育の一環・日本の伝統文化・人間交流のきずな…など等」いくつもの面を持った合気道。本年も『愛の武道・合気道』を通して、お互いに支えあい助け合って、日本人の精神、日本人の魂を取り戻し、少しでもよりよい社会になるよう、よりいっそうの努力をしていきたいと思っておりますのでさらなる塾生皆様方のお力添えをお願い申し上げます。
合気道 神武錬成塾 塾長 白川 勝敏
- 昭和22年1月
- 徳島県 生
- 昭和41年4月
- 徳島県立池田高等学校を経て明治大学商学部商学科に入学。入学と同時に合気道部に入部、合気道創設者植芝盛平翁の門下・小林保雄師範の指導を受け稽古を始める。在学中、合気道部の主将として活躍。
- 昭和62年10月
- 泉(泉武道館合気道場)で指導を始める。
- 平成12年4月
- 合氣道神武錬成塾を創設
- 平成20年1月
- 合気道専門道場(本部・利府道場、仙台南道場)をはじめ複数の直轄道場・教室、グループ道場の指導
- 合気道七段
- 主な役職
- (財)合気会宮城県支部支部長
- 宮城県合気道協会副会長
- 東北合気道連盟副会長
- 泉区合気道協会会長
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| 大学2年生の春合宿の後・同期生と | 大学4年生の夏合宿・中央は小林保雄先生 |
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| 中央は小林先生、左は追分師範、右は塾長、隣は鹿内師範 | 岩間神社で開祖と明大合気道部員、前列右から2番目が塾長 |
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| 合宿中の剣対杖の稽古中 | 仙台南道場にて小林保雄先生と |





